ビオトープ
ビオトープづくり
ビオトープについて
パンフレット(web用)
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ビオトープ
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ビオトープについて |
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※弊社の施工範囲とは異なります。 |
ビオトープの種類 |
● 生態系から見たビオトープの種類 |
水辺ビオトープ、森林ビオトープ、湿地ビオトープ、河川ビオトープ、海浜ビオトープ、干潟ビオトープ、海洋ビオトープ、砂漠ビオトープ、里野・里山ビオトープ、都市地域ビオトープ |
● 事業、場所、規模、機能でのビオトープの種類 |
企業ビオトープ、工場ビオトープ、学校ビオトープ、屋上ビオトープ、田んぼビオトープ、農村ビオトープ、ポケットビオトープ、ビオトープガーデン、バタフライガーデン、ベランダビオトープ、飛び石(踏み石)ビオトープ、コリドー(生態的回廊)、自然再生事業 |
ビオトープの役割 |
● 本来のビオトープの役割 |
□ 野生生物の生息・生息環境の保全における貢献
□ 生息域間の移動を助ける飛び石ビオトープ
(渡り鳥にとっての干潟のような役割)
□ ビオトープネットワークを成立させるためのコリドー
(生態的回廊) |
● ビオトープ活用 |
□ 学校教育では自然体験にとどまらず、豊かな人間性を育みます。
□ 地域社会における教育的な効果とコミュニティの醸成 |
生物多様性条約とビオトープ |
『生物多様性』 とは、生態系の豊かさを包括的に表す概念です
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1992年のリオ・デ・ジャネイロ地球サミットで調印された生物多様性条約は、生物多様性の保全と持続可能な利用を目指しています。
その生物多様性は、遺伝子レベル、種レベル、生態系レベルの3つのレベルでの多様性を包括的に考慮する事としています。
我が国では、その条約の締結を受け、生物多様性国家戦略の策定と環境関連法令の整備、環境関連事業等が進められています。
地域特有の生物が持続的に生息できる場所「ビオトープ」の創造を通し、「持続可能な社会の発展」を目指します。 |
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