増岡組
企業情報 実績紹介 技術情報 不動産情報 工事事業所情報 リクルート インフォメーション TOP
増岡組HOME サイトマップ お問い合わせ リンク集

技術情報

PCBOX式カルバート



中国地方最大級
PCBOX式カルバート
ポストテンション方式のプレストレストコンクリート構造


当社は、東広島・呉道路阿賀改良第2工事(広島県呉市/工期 : 平成21年9月〜平成23年3月)で、中国地方最大級のプレキャスト式カルバートを実施致しました。
このボックスカルバート内を市道(阿賀中央町田線)が通り、埋め戻した上部には、自動車専用道路(東広島・呉自動車道)が通ります。
今後もこのような技術を活用し、より安全で効率的なボックスカルバート工事の実現に貢献していきます。
※ボックスカルバート : 断面が四角形で内部空間を利用する、鉄筋コンクリート地下構造物


当社施工例 : 東広島・呉道路阿賀改良第2工事 現地据付施工例

当工法は、開削により地下構造物を作るボックスカルバート工事において、工場で製作されたPCBOX(ポストテンション方式のプレストレストコンクリート構造)を現場に搬入し、据え付ける工法です。
従来の場所打BOXと比較すると、掘削範囲が最小限に抑えられ、工期短縮や品質向上の利点があります。





【PCBOXとは】
 PC鋼棒を使用したポストテンション方式のプレストレストコンクリート構造で、比較的軸力の大きな側壁の場合に鉄筋コンクリート構造として設計したもの。
 設計荷重が作用した時でも、ひび割れの発生を許さないので、鋼材腐食の心配がなく水密性、耐久性に優れています。
 また、鉄筋コンクリート構造と比較して部材厚が薄く、採掘土量の低減・軽量化による施工機械の軽減等、施工性の向上が図れます。




【PCBOXと従来の場所打BOXを比較した場合の特徴】
  1. 現地での作業工程が少なく、工期の短縮ができる。(約4分の1 当社比
  2. 部材厚が薄く、使用材料を低減できる。(約5分の3  当社比
  3. 工事車両の出入りが少なく、周辺道路利用者への影響が小さい。(約4分の1 当社比
  4. 指定工場での製作による均一化された製品のため、躯体の長寿命化となる。




【施工フロー】

■設計・工場製作
構想計算及び断面設計、設計図
製作図
工場製作及び養生


■現地施工
基礎 PCBOX据付のための基礎の施工状況。
BOX搬入 重量が重いため、早朝までに現地へ搬入。
BOX据付・組立 部材の最大重量は25tあるため、大型クレーン(160t・m)で据付。
連結・緊張 PC鋼棒を油圧ユニットにて緊張し、各部材同士を接続。(最大450kN)
シースグラウト注入 PC鋼棒と躯体との隙間に無収縮のグラウトを注入。
樹脂目地 各部材同士の間に樹脂の目地材を入れて仕上げる。
据付完了 43ブロックの据付が完了。





−お問い合わせは各事業所へ−
呉本店
広島本店
東京支店
大阪支店
広島県呉市中央1丁目6番28号
広島県広島市中区鶴見町4番25号(増栄ビル)
東京都千代田区鍛冶町1丁目5番7号(江原ビル)
大阪府大阪市中央区北浜3丁目2番23号(信愛ビル)
TEL(0823)21-1441
TEL(082)504-5050
TEL(03)5294-8580
TEL(06)6202-3264


Copyright2005 MASUOKAGUMI. All rights reserved.