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免震構造
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免震構造


免震構造


 免震構造は、地震の揺れから「建物を守る」ということから一歩進み、地震の揺れを遮ることで「安全な空間を継続する」ということを実現します。
 地震による被害は、建物が倒壊すれば人命に危険が及びます。建物の倒壊は免れても、激しい揺れにより次のような被害が発生する可能性があります。

<地震による被害>
・家具の転倒 ・照明器具の落下 ・設備配管の破損
・ドア枠の変形 ・サッシの脱落 ・建物躯体の亀裂



 免震構造は、人命の安全確保、構造安全性の向上、設備等の機能維持、および非構造部材、家具、什器類の破損防止の効果があり、建物の機能性を維持し、事業継続を可能にするものです。より強固なBCP構築のための個別施設の対策として有効な手段です。


地震に備える構造形式


■耐震構造
耐震構造による建物は、現行の建築基準法に基づき強度を上げることにより、地震に耐える建物です。地震の揺れは建物にそのまま伝わり、増幅されて上階に伝わります。大地震の際、建物は壊れることなく人の命を守りますが、家具や備品の散乱や転倒は非耐震の建物と同等となります。


■制震構造
制震構造は、制振装置により地震のエネルギーを減衰(20%〜50%)することで地震の揺れを小さくします。制振装置には、ブレス式、壁式、振り子式等、様々な種類があります。揺れは半減するので構造的には有利となり、室内の被害も低減しますが、地震の規模によっては被害が発生します。


■免震構造
免震構造は、地面と建物の間に免震層を設け、地震の揺れが建物に伝わらないようにするためほとんど揺れません。免震層より上階では、家具や備品の揺れや転倒がほとんどなく、二次災害を避けることができます。




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